『運』は実在するのか
どうも皆さんこんにちは。
こんなクソみたいなタイトルなのによく見ようと思いましたね、俺なら絶対見ません。
でも今回は、俺が高校生くらいの頃から考えてた、誰も思ったことないようなものすごい理論をぶちまけるので少しは面白いと思います。
とりあえず結論から言うと、俺の考えでは
運は実在します。
とりあえず、なぜそのように思うのかを書いていきますね。
運が絡む当人から見て良い事象を+の値で表し、良くない事象を-で表すとしましょう。
例
ガチャで欲しいキャラが出た → +2
パチンコで5000円勝った→ +2
乗っていた電車が人身事故にあい
予定に遅れた → -2
(事象が違う場合同じ幸福度の場合を同じ値とする
ガチャで欲しいキャラが出た=パチンコで5000
円勝った)
すいません、日本語が下手なのでわかりにくいですかね。
要するに同じくらい嬉しいことは近い数字だということです。
まあこういった具合に人生生まれてから死ぬまでを計算したとしましょう。
その場合に人間みな±0になると思いますか?
おじいちゃんが病院のベットで死ぬ間際、今日の天気はどうかと確認して晴れてるか雨が降ってるか、これだけでも人生の幸福値は変わります。
ましてや生きてる間に取り返せないほどのマイナスや何があっても覆らないようなプラスを経験する人もいるでしょう。
上記のことを考えた場合、やはり『運』というものは存在すると思います。
ここまで読んだ人の中には、
「は?そんなガバガバ計算で測れるわけねぇだろカス」
と思った人もいると思います。
僕もそう思います。
富豪が100円拾ったのと小学生が100円拾ったのとじゃ幸福値はまるでちがうでしょ。
そういった具合に幸福値ってのは、同じ事象でも場所や状況によって簡単に変わります。
人の性格や、捉え方によっても変わるでしょう。
ここでポイントなのが、本人の性格や捉え方によって同じ事象でもプラスに感じたりマイナスに感じたりと変わるということです。
つまり、自分で自分のことを運がいいと思うか悪いと思うかは極論自分次第ということです。
考え方を変えるだけでどんどん幸福値が溜まり運がいい人になれると俺は考えています。
つまり結論としては、運は実在し考え方によって良くも悪くもなるということです。
今日パチンコで負けたけどこれも考え方によってはプラスかって?
んなわけねーだろ死ねカス